機械工作部が、土日を除くほぼ毎日登校し、9時から13時にかけて活動を行っています。
8月22日(土)〜23日(日)にかけて、
山口県周南市の東部高等産業技術学校で開催されました、
「令和8年度高校生ものづくりコンテスト中国地区大会 溶接部門」を終えたあと、
機械工作部員は活動を箱わな(82号機)製作にシフトし、
現在、最終工程のペンキ塗りを行っています。
顧問の先生によれば、
笠岡市からの正式要請を受けて製作を始めてからは82機目であるが、
それ以前の非公式に寄贈したものを含めると、100機を超えているとのことです。
この箱わなですが、市販価格では9〜10万円とのことですが、
笠工機会工作が製作するものは、材料代のみですので、2万円程度と破格の安さです。
また、特徴としては、
とても丈夫であるにもかかわらず、非常に軽量です。
前者については、これまで100機以上を納入していますが、
ただの1機も修理要請が来ていませんし、
1機で何十頭も捕獲しても全くビクっともしません。
後者については、お年寄りの方でも2、3人いれば、十分に持ち運びが可能な軽さです。

この日は、3年生1名、2年生2名、1年生2名の5名が活動していました。

ペンキが下に垂れても良いように、炎天下の中、屋外の真砂土のエリアで行っていました。
顧問の先生が立ち会っておられないのに、
自立(自律)して黙々と懸命に作業を行う姿はとてもすがすがしく、
とても感心、敬服させられました。
なお、8月22日(土)〜23日(日)の中国大会(溶接部門)では、
外観(見た目の溶接の美しさ)はトップレベルの評価を獲得したものの、
圧力が普段の練習を大幅に下回る12Mpaしか出なかったため(普段は20Mpa)、
トータルでは、16名中、11位の成績でした。

大会直前まで課題(圧力容器の製作)に毎日2個ずつ取り組んでいました。





























