昨日までの雨もあがり、よく晴れ心地よい一日となりました。そんな昼下がり、C2の生徒が校内で測量の実習に臨んでいます。
測量は、家や橋といった構造物を作るうえで欠かせないプロセスです。測量に間違いがあると、その後のすべてに狂いが生じますから、正確に測量を行うスキルの修得が技術者として求められます。それ故に、厳しい指導の声も時には飛びますが、C2の生徒も測量の修練に励んでいました。


私は授業の開始時に1分間「立腰タイム」という時間を設けて、
姿勢を正して(=腰骨を立てて)、腹式呼吸と黙想を行って、
意欲と集中力を高めてから授業に入るという形態を約20年行っています。
令和8年度は、M1・E1の「公共」と、3年生の「歴史総合」を担当しています。
本日授業がありましたE1(電気情報科1年生)とE3(電気情報科3年生)の立腰タイムの様子を紹介します。



なお、立腰タイムを終えたあとの授業態度ですが、
E1、E3の生徒たちの多くが引き続き立腰姿勢を保っているので、寝落ちる生徒もとても少ないです。
両クラスの生徒たちの中間考査の成績が今からとても楽しみです。

5月9日(土)に行われます「令和8年度PTA総会」に伴いまして、本年度も笠工では授業参観を実施します。
この授業参観では、保護者の皆様に、笠工の「専門的な学習」「体験的な学習」を見学してもらうために、できる限り各専門科の授業を設定しています。
毎年、笠工の授業参観は大好評で、多くの保護者が来校され、中には教室に入り切らないというクラスも出るほどです。
私は2年前に、M3(=電子機械科3年)の「歴史総合」を担当しました。
場所は第1棟(1、2年生のクラスが入っている棟)や第2棟(3年生が入っている棟)からも遠く、工業の専門教科でもなかったので、参観者はほとんど来ないだろうと、参観用の椅子を5席ほどしか用意しませんでした。
ところが、フタを開けてみれば、副会長(令和6年度当時)をはじめ、15名ほどの方々が押し寄せ、社会科教室の後ろだけでは入り切らず、廊下から参観される方までおられました。
ちなみに、その授業では発問の際に、保護者の方にも当てて、答えてもらったりして、親子共々大いに盛り上がりました。
本年度は2限目(9:50〜)の授業を参観してもらうようにしていますが、
受付が9:20〜ですので、途中からにはなりますが、1限目の授業を参観してもらっても全く構いません。
保護者の皆様が1人でも多く学校に足を運んでくださいましたら、
笠工自体が盛り上がりますし、
生徒達もハッスルしますし、
親子間にもより良い影響が期待されますので、
是非とも万障お繰り合わせのご参加いただけましたら誠に幸いです。
なお、5月9日(土)の特別時間割は次のとおりです。


過日4月10日(金)1〜2限 体育館にて、新入生向けのオリエンテーションを行いました。
1限目には教務課長と生徒課長から、2限目には進路課長と教育相談課長から、
・各課の指導方針
・校内ルール
・笠工生活で心掛けてほしいこと
等々の具体的なお話が、パワーポイントを使いながら分かりやすく行われました。

このほか、生徒課長からは「本校生徒としての心得」を、
進路課長からは、進路に関して「待っているだけではなく、自分事として自ら行動しよう」という話をされました。


水曜日から授業が始まりました。「実習」の授業も始まっています。その様子をご覧ください!
電気情報科整列の様子
環境土木科整列の様子
「実習」の授業は、写真のように整列して、全体説明や、安全に「実習」の授業を実施するための危険予知活動などを、授業のはじめに行います。
(電子機械科の整列写真を掲載できしていません。次回に掲載させてください!)
このブログでは、環境土木科の「実習」の様子を掲載します。
角測量練習の様子
水準測量練習の様子

水準測量練習の様子
平板測量練習の様子
写真は環境土木科2年生の実習の様子です。
測量技術検定2級合格に向けて、平板測量(土地の区画や面積を求める測量)、水準測量(土地の起伏などを調べる測量)、角測量(角度を調べる測量)の3つの班に別れて練習していました。
ドローン測量やレーザー測量など社会では高度な測量もどんどん取り入れられていますが、これらの器械を使った測量も現場ではまだまだ実施されています。
このように、笠岡工業高校では技術や技能を身につけることができる「実習」の勉強ができます!
興味をもたれた方は、是非笠工に足を運んでください!!!