秋季オープンスクール

2026年9月26日

本日9月26日(土)に、 令和8年度の秋季オープンスクールが開催されました。

前日の予報に反して、降雨が遅れていましたが、
ついに受付開始時の8:50頃より雨が落ち出し、
授業見学が行われる2限(9:55)頃には強雨となりました。

そのため、授業や部活動体験では雨天バージョンに変更して実施するものもありましたが、
予定していた内容はほぼ順調に実施することができました。

なお、これまでのオープンスクールでは、
電子機械科、電気情報科、環境土木科の課題研究(3年生)の授業を、
生徒会メンバーが、全科計9ショップを順々に誘導、案内するというものでしたが、

このたびは、
「普段の笠工生のありのまま」
を見ていただこうというコンセプトに刷新しまして、

・1〜3年生の全クラスを対象に、
・各HR教室などで、
・普通教科や座学授業も公開し、
・参加者(中学生や保護者)には校内を自由に
見学、移動していただきました。

本日のオープンスクールの時程は次の通りです。

08:50 受付(体育館)

09:10 開会挨拶(学校長、生徒会長)
09:20 生徒会による学校紹介

09:35 休憩

09:45 授業見学等の諸連絡(OS担当)
09:55 授業見学

10:45 休憩

10:55 進路説明会(進路課長)
11:30 アンケート記入、閉会

11:45 部活動体験希望者は昼食休憩(選択1・2教室、食堂)

12:45 部活動体験開始
14:45 部活動体験終了、各現地解散

*受付時 および 開会挨拶(校長先生、生徒会長)

生徒会長による開会挨拶は次の通りです。

皆さん、こんにちは。
笠岡工業高校第82代生徒会長、電気情報科3年、山河弥です。

本日はお忙しい中、笠工のオープンスクールにお越しくださり、ありがとうございます。
「笠工、最高!!」

(中略)

3学科がそれぞれ特色ある学びを深めていますので、
是非それぞれの違いにも注目してみてください。
皆さんの進路選択に、笠工を候補に入れていただくことを願っています。

(中略)

私は大学で建築を学びたいと思っています。
他にも美容や保育などに進む生徒もいますので、
工業だからと言って、工業の道に縛られることはありません。

私に関して申しますと、
就職にするか進学にするかギリギリまで悩みました。

最終段階で進学に急きょ変更しましたが、
私の思いを尊重して受け入れてくださる先生方の優しさ温かさが、
この学校の何よりの魅力だと思います。

また、この夏に全国工業高等学校長協会主催の海外研修に参加させていただきました。

「サワディカップ」
意味は「こんにちは」です。
どこの国の言葉か分かりますか?
正解は、タイ王国です。

(中略)

日本語が通じない環境での生活や、
工業の最先端技術を学ぶことを通じて、
大きく成長できたと思っています。

このような体験ができたのも、
笠工に入学したからこそであり、
たくさんの感謝の気持ちでいっぱいです。

長くなりましたが、
笠工に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

今日はしっかり楽しんで見学していってください。

*生徒会による司会進行と学校紹介

*進路課長による進路説明

この中では、
・笠工の求人数が年々増加していること、
・高卒の平均初任給、
・国公立大学への工業高校枠推薦
などの説明がありました。

笠工では毎年8割前後の生徒が就職をしていますが、
令和2〜令和7年度にかけて6年連続で国公立大学(島根大学、岡山大学、愛媛大学など)にも進学しています。

*生徒会、バレーボール部、バドミントン部、卓球部による体育館撤収
午後からの部活動体験に向けて、進路説明会後に急いで撤収作業を行っていました。

*以下は部活動体験の様子です。

笠工HPのオープニング画面にありますので、是非とも再生▶ボタンをクリックしてみてください。

秋季オープンスクール前日準備

2026年9月25日

明日9月26日(土)に開催します「令和8年度秋季オープンスクール」に向けて、
生徒会の生徒たち、
さらにはバレーボール部、バドミントン部、卓球部の各部員たちが手伝ってくれて、
体育館のシート敷きや椅子並べなどを行いました。

体育館の準備が整ったあとには、
生徒会のメンバーによる司会進行のリハーサルを入念に行いました。

受付カウンターは、
手前が「笠岡市」
真ん中が「井原市、浅口市、矢掛町、里庄町」
一番奥が「その他の中学校」となっています。

このほか、校内には立て看板を設置したり、
参観授業が行われる教室には案内表示を貼付したりしました。

AI活用の達人の先生が製作された「教室表示」ポスターです。
社会科教室の出入口に「歴史総合」の表示が貼付されています。
非常に精密で、機知に富んだ作品になっていて、芸術的です!
歴史総合の授業に、何人の方が参観に来られるか分かりませんが、
10名分の椅子+数名分のスペースを準備しました。
ちなみに、秋季OS の応募者数は約130名です。

なお、明日公開される授業(2限)は次の通りです。
M1 工業技術基礎
E1 英語コミュニケーションⅠ
C1 測量
M2 保健
E2 電気回路
C2 数学Ⅱ
M3 歴史総合
E3 電子計測制御
C3 実習

準備完了の最終点検で校内を巡っていましたら、
機械工作部が溶接実習室で、オープンスクールの午後に実施します部活動体験の準備を行なっていました。

明日の部活動体験に向けて、
M2の小林君が製作した圧力容器の水圧検査をしている様子です。

本日製作したものは、非常に出来が良くて、21MPaの強度が出ていました。

この強度であれば、先日の中国大会で比較すれば、準優勝のレベルです。

あいにく明日の天気は、
笠岡市の3時間ごとの予報では、終日「傘マーク」が付いているばかりか、
午前9時には降水量11mmの強雨が見込まれています。

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第9回教育相談会のご案内

2026年9月24日

令和8年秋の交通安全市民運動推進大会に参加して

2026年9月24日

令和8年9月19日(土)、HAGIHARAブルーシーホール(笠岡市民会館)において、標記の大会が開催されました。                                 

大会では、笠岡警察署から依頼を受け、自転車のヘルメット着用と鍵かけを呼びかけるCM制作について、市民の皆さんに披露していただきました。

今回のCM制作を通して、生徒たちは自転車を利用する際の交通安全について改めて考えるとともに、地域の交通安全意識の向上につながる情報発信に取り組みました。

今後も本校では、地域の皆様や関係機関と連携しながら、交通安全に対する意識を高め、安全・安心な地域づくりに貢献していきます。

9月18日「歴史総合」

2026年9月18日

本日9月18日(金)2限、4限、5限
3年生全クラス(M3、E3、C3)が「歴史総合」がありましたので、

「大東亜戦争敗戦間もない我が国の先人の生き様を知ろう!」というテーマで授業を行いました。

使用した資料は、故ジョージ=アリヨシ元ハワイ州知事著「おかげさま」です。

この資料によれば、大戦後の我が国は、
・食糧難に非常に喘(あえ)いでいたこと。
・大飢饉も重なって、1,000万人の餓死者が出る危険が指摘されていたこと。
・両親を亡くした孤児が日本全国に多く存在していたこと。
・7歳の孤児も生活の糧を得るために働いていたこと。
・僅か20年で奇跡的な復興を成し遂げたこと。
等々。

この資料を使いましたのは、

・敗戦後の日本社会の実態が具体的に記述されてあること、

・全米で初めて日系人として(アジア人としても)州知事に就任されましたジョージ=アリヨシ先生が、本年4月19日にご逝去され(享年100歳)、
ハワイ時間9月18日(金)午前10時より一連の公式弔問、告別式が実施されることを、生徒達に紹介するとともに、

・ジョージ=アリヨシ先生のお考えやご実践が、半年後に社会に出ていく笠工3年生に大いに参考になると確信してのことです。

授業の生徒の振り返りや感想は次の通りです(抜粋)。

・僕も「おかげさま」の言葉を大切にするために、いつも威張らずに謙虚でいるようにしようと思いました。そして、人の恩を決して忘れないようにしようと思いました。

・一人でできることの方が世の中には少ないと思うので、僕も謙虚で、常にみんなに感謝の気持ちを持つことを普段の生活から心掛けていこうと思った。

・少年のことをずっと気に掛けているところと、感謝の気持ちを伝えようとしたジョージ=アリヨシ先生に感動しました。

・「人の恩を決して忘れてはいけない」「困難があっても最後までやり抜く」「人前で恥をかくことのない立派な人間になりなさい」などのアリヨシ先生のご両親の教えに感動したし、
就職したら、このことを胸に刻み、日々努力していきたいです。

・戦後の日本で、幼い子が必死に生きようと歩んでいたことに感動した。
生きるために諦めず、希望を持ち続ける日本の精神は、今後の自分の人生において大いに活かせる。

・7歳の子供が、自分もお腹が空いているのに、3歳のマリコのために一片のパンを持ち帰ることに感動した。自分のためじゃなくて、相手のために考えていこうと思った。

・まだ7歳の少年が、亡くなった両親の代わりに、妹のマリコのために毎日靴磨きをしているところに感動した。
私がこの少年だったらパンを持って帰らずに、その場で食べていたかも知れないから、この少年の行動はスゴイと思った。

・少年の取った行動にとても心を揺さぶられました。自分ではなく周りの人を思う気持ちが大切だということを学びました。私も今後は常に周りのことを考えた行動をしたいと思いました。

・自分の意思を全うすることの大切さ、そして、周りの人々の支えがあってこその自分があるということを知ることができて、「おかげさま」という言葉の重みが分かりました。

・日本の先人達のおかげで、今の生活や今の日本があるんだなと思った。先人達の努力に思いを馳せて、自分も頑張って生きていこうと思った。

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薬物乱用防止教室

2026年9月17日

昨日9月16日(水)6限 LHR 於 体育館
全校生徒を対象に「薬物乱用防止教室」を行いました。

このたびの薬物乱用教室の講師として来校くださいましたのは、
岡山県警本部 少年課 倉敷少年サポートセンターの東様です。

東様は、本年度1学期 6月24日(水)に実施しました「非行防止LHR」でも講師をお務めくださいました。

講師の東様からは次のようなお話をいただきました。

岡山県内で令和7年中に薬物で逮捕された人数は182人で、
・覚せい剤75人
・大麻97人
・麻薬など10人
これらは氷山の一角である。

大麻で逮捕された97人中、少年(20歳未満)は23人(約24%)を占めている。

ここ5年は、19人 → 26人 → 25人 → 28人 → 23人 と高止まり傾向である。

ドラッグに引き込む甘いワナとして、SNS上では次のようなキャッチコピーで勧誘している。

・無料!元気薬

・やせる薬

・成績アップ

・格安!大麻の種

若者に蔓延(まんえん)しつつある大麻では、
インターネットで購入した「大麻クッキー」を食べた大学生が、2階から飛び降りて大けがをした事例がある。

最近では、
広島カープの選手にも逮捕者が出ている規制薬物「ゾンビたばこ」や、
市販の風邪薬などを過剰摂取する「オーバードーズ(OD)」などが、
10代、20代の若者に広がっている。

薬物を誘われた場合の対処法としては次のことが挙げられる。

1.絶対に断る(勇気を出して)。

2.用事があると言って、その場から離れる。

3.走って逃げる。

4.助けを呼ぶ(110番通報する)。

また、日頃から問題意識を持ち、心の準備をしておくことも大切である。

薬物中毒で人生を狂わせた体験者(若者)3名のDVD動画を視聴している様子です。

動画の中では、体験者達が、
・1度手を出すとなかなか止められないこと(依存性が強いこと)、
・体内に耐性ができてしまうので(薬物耐性)、使用量が増えたり、より強力な薬物に移行しまうこと
等々を訴えていました。

このたびの集会でも、ほとんどの生徒が、講師の先生のお話や資料(静止画・動画)をしっかりと視聴していました。

なお、令和7年に、岡山県内で検挙・補導された少年734人(前年比182人増)で、

内訳は
小学生86人
中学生242人
高校生206人
その他200人

高校生の検挙・補導状況は、
万引き29%
自転車盗18%
傷害10%
占有離脱物横領10%

薬物乱用防止教室を終えた生徒達は、各HRに戻り、Chromebookでのアンケートに取り組みました。

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トイドローンを使って写真を撮影しました

2026年9月16日

100g未満のトイドローンは、航空法による機体登録や事前申請が不要なため、手軽にドローンの操縦練習ができます。

昨日の授業では、まずドローンを飛行させるために必要な専門用語や操作方法、航空法などの知識、そして危険予知といった安全管理について学びました。

基礎知識を深めた後は、トイドローンを使った実践へ!校内を巡りながら写真撮影に挑戦しました。

今日は、生徒がトイドローンを使って撮影した写真をご覧ください。(デジタルカメラで撮影できそうな写真もありますが・・・ご容赦ください!!!)

写真上部の灰色の棒はプロペラガードです。人や壁などに衝突した際、プロペラが直接触れるのを防ぎ、ケガや物損事故のリスクを軽減します。

天井を工事した様子が分かります(一部灰色になっている箇所)
この写真はドローンで撮影した画角になっていますね!!!
1班の生徒はレベルをつかって水準測量(昇降式)に挑戦していました。

ドローンを飛行させていると、音を聞きつけた環境土木科1年生の担任の先生が教室から顔を出してくれました。
楽しそうにドローンを目で追う笑顔がとても素敵で、思わずカメラを向けると温かい表情で撮影に応じてもらえました!

明日9月16日より就職試験スタート

2026年9月15日

本日9月15日(火)午前7:45頃から30分間ほど、
1時間当たり40〜50mmの雨量に相当する豪雨に見舞われました。

あれほど笠岡市内で降ったのは今年初めてで、
30分ほどで止みましたが、

あの雨量の倍の100mmが、1時間も降れば、低い土地や排水能力の劣る地域では洪水や浸水の災害につながっていくのが身近に実感できました。

さて、
明日9月16日(水)より、本年度の就職試験がスタートします。

すでに、本日E3の生徒が2名、就職試験(前泊)に向けて出発しました。

生徒によっては、試験が2日間にわたる者もいますが、
明日9月16日(水)〜9月29日(木)にかけて受験することになっています。
ちなみに、明日16日(水)は24名の者が就職試験を迎えます。

本年度の3年生が選びました就職先は、
地元の井笠、浅口、福山、倉敷を中心に
東は東京、西は熊本、宮崎に至ります。

就職試験では、

・今日まで心身健やかに育ててくれた親、

・3年間指導してくださった専門科の先生方、

・歴史と伝統のある母校笠工

等々にしっかり感謝をしつつ、

勉強や面接練習の成果を精一杯発揮してくれればと心願しています。

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笠岡工業高校ウエイトリフティング部試合結果

2026年9月14日

9月12、13日に倉敷運動公園にて岡山県高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会が行われました。笠岡工業高等学校からは6名の選手が出場しました。結果は以下の通りです。

56kg級 M2坂本 第1位

56kg級 M1関口 第5位

60kg級 C1竹内 第4位

65kg級 E3菊池 第1位

79kg級 E3赤塚 第2位

88kg級 C1萩原 第4位

学校対抗の部は第2位でした。

今後もしっかりと練習を積んでいきます。

野球部 県大会出場へあと1勝

2026年9月13日

本日9月13日(日)10:00〜 なりわ運動公園野球場

高梁高校との「西部2位代表決定戦 2回戦」に勝利すれば、
令和8年度 秋季岡山県高等学校野球大会への出場権を獲得できます。

3年生の引退後、笠岡工業高校硬式野球部員は、1、2年生合わせて8名となり、
「令和8年度 秋季岡山県高等学校野球大会 西部地区予選会」では、玉野高校との合同チームとして出場しています。

西部地区予選会では、Dゾーンに入り、3校中 2位となり、「西部2位代表決定戦」に回ることになりました。

西部2位代表決定戦1回戦は、9月12日(土)10:00〜 なりわ運動公園野球場で、
玉野・笠工 vs 青陵 が行われ
9回裏、1アウト、満塁、一打逆転サヨナラ負けの大ピンチをしのぎ、③ー2で辛勝しました。

9月13日(日)の「西部2位代表決定戦2回戦」は、ピッチャーは連投となりますが、
「玉野・笠工」チームには、勢いや幸運があるほか、

前日に同じ球場、同じ時間帯で試合をしているアドバンテージがあるので、
是非とも良い試合をしてほしいなと願っています。

なお、9月12日(土)の試合では、
笠工からは、
・監督 中田先生、

・1番 遊撃手 長原(C2)

・2番 中堅手 神尾(C2)

・4番 一塁手 村上(C2)

・6番 左翼手 井上(E1)

・9番 捕手 佐藤(C2)

が、出場しています。

1番 ショート 長原くん(C2)
2番 センター 神尾(C2)
9番 キャッチャー 佐藤くん(C2)
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